土屋アンナ


「さくらん」の舞台挨拶の時の一幕。
「アンナ、アンドー君にフラレル」みたいな記事があったのを覚えてた。
探したらあったぞ。
アンドー君の「3ケ月に1回」に納得。
しかし、その後の「2カ月にしようよ」の切り返しは見事。
椎名キッペイの「亀田3兄弟と同じくらいチャーミング」にもナントナク納得。
以下引用。

土屋アンナ(22)主演の映画「さくらん」が24日、初日を迎えた。東京・渋谷のシネクイントで舞台あいさつした土屋は、撮影中に共演の安藤政信(31)にふられたことを告白。
 土屋は共演者らとそろって登壇。司会者から撮影中のエピソードを聞かれ、「安藤君が “いい人だ”って言ってくれるから、ノリで“付き合って”って言った」と告白。
 しかし、安藤に「おまえみたいなヤツは疲れるから(会うのも)3カ月に1回でいい」とふられたといい、「そんなこと言われたの初めてですよ〜」と悔しそうに吠えた。続けて安藤に向かって「2カ月にしようよ」と食い下がり、笑いを誘った。

 映画は、吉原の遊郭「玉菊屋」が舞台。土屋はトップに上り詰める花魁(おいらん)の 日暮(ひぐらし)役。安藤は日暮を幼い頃から見守り続けてきた玉菊屋の店番・清次を演じ、微妙な関係が見どころの1つとなっている。
  共演は今回が初めて。蜷川実花監督(34)も「中学生の男子と女子が戯れるみたいな仲の良さだった」と撮影中の様子を証言。舞台あいさつに先だって行われた記者会見では、安藤が土屋について「とってもストレート。毎回直球で接してくるけど、自分も受け止めることができて、ものすごくうまくいった。映画の中でも愛せました」と“相思相愛”ぶりを明らかにした。土屋は飾らない性格で男女問わず人気が高い。共演の石橋蓮司(65)も「ロックのエキスが出ていて“ハマに行こうか”と声を掛けたくなる」と話すほれ込みよう。椎名桔平(42)は「僕の中では亀田3兄弟と同じくらい、とてもチャーミング」と太鼓判?
 土屋は04年にモデルのJOSHUA(24)と結婚。同年11月に長男を出産したが、昨年離婚。その後、初めて報道陣の取材に応じた時も「新しい男性?募集中!」と話すなど、これまでもサバけた発言で注目を集めてきた。