やはり伊勢うどん


昼飯は今日もコレ。
どんだけ食っても飽きない味。
残したりしない。
残せない美味さ。

それが「伊勢うどん
完食です。
もし「伊勢うどんを食い続けようワールドカップ」があったならば
私は日本代表として日の丸を付けてピッチに立ち、
予選リーグを苦労しながらも突破し、
一試合戦うごとに成長し自信を深め、
決勝トーナメントもベスト4まで進み、
準決勝でフランス代表と互角に戦いながらもあと一歩届かず負けてしまい、
私が膝から泣き崩れるシーンがテレビで放映され、
日本では「負けたけど、オマエ、よくやったよ。」
とネギライとありがとうの拍手が自然とわき起こり、
三重県民栄誉賞が私に送られ、
「三重の英雄」として私の銅像が伊勢の駅前に立つだろう。
私はそれくらい伊勢うどんが好きだ。
「そんな例えじゃ、伝わらねーよ」とか言わないの。